子供の頃、食べ過ぎて好きじゃなくなったもの
私は小学生のころ、メンチカツが大好きでした。しかし今は好きではなくなってしまいました。なぜかというと、食べ過ぎたからです。好きすぎて毎日のように食べていた結果、ある日突然食べたくなくなってしまいました。
読んでくださっている皆さんの中にも、子供のころ食べ過ぎて好きではなくなってしまったものがあるという人もいると思います。
なんであんなにおいしかったのに、急に食べたくなくなってしまうのか、少し考えてみましたが、やっぱり飽きてしまうからだと思います。今メンチカツを食べると、脂っぽいのが嫌に感じてしまうんですよね。
でも、飽きるほど好きな食べ物があるってすごいですよね。今はそういったものががないのがさびしいです。笑 少しずつ大人に近づいて、理性的になったのか、子供のころの熱中する心がなくなってしまってしまったのか、少し悲しいですが、どちらもあっているんだと思います。
ちなみに時々食べる程度ですが、今好きな食べ物は、ローソンのからあげくんです。
頑張れば100個ぐらいは食べられると思います。
皆さんの中にも、これならだれにも負けないほど好きだ、というそれ食べ物があるかもしれませんが、それを食べすぎてしまうと、飽きて好きではなくなってしまうかもしれないので、ほどほどにしたほうがいいと思います。好きなものが好きでなくなってしまうのはもったいないですからね。
以上で終わります。